Exhibition | 1.22.2022
コロナ禍とアマビエ 6人の現代美術家が「今」を考える
2022年01月22日(土)− 05月08日(日)
角川武蔵野ミュージアムで開催中の「コロナ禍とアマビエ」展では、40分の映像作品を含む新作《 Re-forming〈I〉》を展示しております!
その映像は、AIの機械学習(GAN)技術を用いたアニメーションの自動生成によるキメラ達の群像で、同時に映像には「制作メモ」と題し、本作の制作へと至った思考プロセスを綴った文言を重ねています。
一階のエントランスで行っている《綻びの螺旋》と共にご覧いただけたら幸いです!会期は共に5月8日までです。
展覧会公式ページへのリンク
コロナ禍とアマビエ 6人の現代アーティストが「今」を考える -角川武蔵野ミュージアム-
展覧会名:コロナ禍とアマビエ 6人の現代美術家が「今」を考える
出品作家:会田誠 鴻池朋子 川島秀明 大岩オスカール 荒神明香 大小島真木
会期:2022年01月22日(土)− 05月08日(日)
会場:角川武蔵野ミュージアム 4階 エディットアンドアートギャラリー
開館時間:日〜木 10:00–18:00 金・土 10:00–21:00
入館締切:閉館30分前まで
休館日:第1・3・5火曜日
展覧会パンフレット(表)
展覧会パンフレット(裏)